よく晴れた青空の下、5年生の1年間の中でも特に大きな行事である「林間遠足」が行われました。少し早く登校した子どもたちは、バスに乗って名栗げんきプラザへ向かいました。到着してすぐに、自然散策をしながら問題を解いていく「森のQ太郎ゲーム」を行いました。班で協力して頭を使いながらの楽しい活動になりました。
おいしく昼食を食べてた後は、キャンプファイヤーを行いました。「火の子」や「火の神」もやってきて、気分が盛り上がります。火を囲んで様々なゲームとダンスで思いっきり汗をかいた子どもたち。互いに協力し合い、友情を深められた1日になったと思います。一人一人が自分の役割をしっかりと果たして、大きく成長することができました。